独立型VS延長型

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 15-09-2016-05-2008

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和室をどこに設けようかと間取りを決める際に頭を悩ませている人は意外と多いのではないでしょうか。今までは玄関近くに独立型の和室が設けられることが多かったです。独立型の和室は、客間として利用できますし、宿泊ルームとして利用した場合も、リビングのテレビの音や喋り声などの音を気にせずにゆったりとくつろいでもらうことができます。

しかし最近では、客間にお通しするお客様が来る機会が減り、家に来るお客様は気心知れた友人や親戚なのでリビングにお通しします。客間として利用する機会がない和室は、ただの荷物置きになってしまうことが多く部屋として活用されていないのが最近の現状なのです。

最近ではリビングに延長型の和室が設けられることが多いです。リビングを広々と確保してその一角を和室にしたり、リビングの延長上に和室を設けてリビングに繋がった和室が人気なのです。普段は建具で仕切らずオープンに空間を使うことで、リビングの延長として和室を利用できるのです。子どもが遊ぶスペースや昼寝をするスペース、ママが家事を行うスペースとしてなど多目的に利用しやすくなります。一体化されたLDKと繋がった和室であれば、キッチンから和室にまで目が行き届くことで、ママは家事と育児の両立もしやすくなるのです。

いざという時は建具で仕切って和室を個室としても利用できます。宿泊ルームとして利用することもできるのです。和室をどのように利用させたいかで和室の間取りも変わってくるのです。

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