和室を多目的に使用できるようにするには

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 08-06-2016-05-2008

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和室をどこに設けるべきか、間取りを考える際に頭を悩ませる人は多いです。今までは玄関近くに完全独立型の和室が設けられることが多かったですが、最近ではリビングを広めに確保して、その一角を和室にしたり、リビングの延長上に和室が設けられることが多くなってきました。リビングと隣接した和室を設けることで、リビングの延長として和室を利用できます。

子どもが遊ぶスペースや昼寝スペース、洗濯物をたたんだり家事を行うスペースとして、多目的に和室を利用できるのです。また家族がくつろぐリビングにより広さや開放感を与えてくれるのです。いざという時には建具で区切って、和室を個室として利用させることができるようにしておくのです。そうすれば宿泊ルームとしても活用でき、和室がより充実するのです。独立型の和室の最大の魅力は客間として和室を活用できることです。時にリビングを見られたくないお客様が来ることもあります。このような場合には独立した和室があると便利です。

和室を普段はリビングの延長として多目的に使用でき、時に客間として使用できるようにするためには、2方向に動線を確保しておけばいいのです。玄関から直接和室へ行ける動線と、リビングからの動線です。客間として利用する場合には、リビングとの境の建具でしっかり区切っておけば、生活感溢れるリビングを見られることなく和室を客間として利用できるのです。より多目的に使用でき、便利な和室を設けてみてはいかがでしょうか。

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