1坪洗面室

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 24-06-2016-05-2008

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我が家の洗面室の広さは1坪です。今までは洗面室の広さは1坪が一般的ではありましたが、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が人気となっているのです。我が家も1坪以上の広さに余裕のある洗面室を希望したのですが、LDKを重視したことで洗面室の広さは1坪しか得られなかったのです。最初は使い勝手が悪いのではないかと心配していたのですが、限られた広さの洗面室でも工夫次第で使い勝手の悪さを感じない空間となるのです。

まず洗面室はいろいろな用途で使用されるため、収納しておきたいものが多い空間です。そのため収納スペースの確保は必須なのです。壁面の確保を行いました。通常、洗濯機の上部に設けられることが多い窓ですが、天井近くに横長の窓を設置しました。高い位置に設けることで壁面を確保でき、ここに収納スペースを確保できます。高い位置に設けていますが、チェーンでしっかりと開閉できるので風の通りも確保できます。洗濯機の上部にはオープン棚を設けてここには、家族の下着やパジャマを収納しています。

そして洗面台と洗濯機を隣り合わせに配置しているのですが、その間に20~30㎝ほどの隙間が生まれています。その隙間をそのままにしておくのではなく、隙間収納を取り入れました。洗剤など洗濯関連用品を収納したり、シャンプーなどの在庫やお化粧道具など洗面室で使用するものをしっかりと収納することができています。そして入浴時にはタオルや着替え置き場が必要です。このカウンターを開閉式にして、必要な時だけカウンターを使い、使用しない時は壁にスッキリと収められるようにしました。限られた広さですが空間を有効的に活用しているので不便さを全く感じません。

和室を多目的に使用できるようにするには

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 08-06-2016-05-2008

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和室をどこに設けるべきか、間取りを考える際に頭を悩ませる人は多いです。今までは玄関近くに完全独立型の和室が設けられることが多かったですが、最近ではリビングを広めに確保して、その一角を和室にしたり、リビングの延長上に和室が設けられることが多くなってきました。リビングと隣接した和室を設けることで、リビングの延長として和室を利用できます。

子どもが遊ぶスペースや昼寝スペース、洗濯物をたたんだり家事を行うスペースとして、多目的に和室を利用できるのです。また家族がくつろぐリビングにより広さや開放感を与えてくれるのです。いざという時には建具で区切って、和室を個室として利用させることができるようにしておくのです。そうすれば宿泊ルームとしても活用でき、和室がより充実するのです。独立型の和室の最大の魅力は客間として和室を活用できることです。時にリビングを見られたくないお客様が来ることもあります。このような場合には独立した和室があると便利です。

和室を普段はリビングの延長として多目的に使用でき、時に客間として使用できるようにするためには、2方向に動線を確保しておけばいいのです。玄関から直接和室へ行ける動線と、リビングからの動線です。客間として利用する場合には、リビングとの境の建具でしっかり区切っておけば、生活感溢れるリビングを見られることなく和室を客間として利用できるのです。より多目的に使用でき、便利な和室を設けてみてはいかがでしょうか。