可変型の子ども部屋

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 11-02-2016-05-2008

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住宅の中で一番変化が求められるのが子ども部屋です。子ども部屋はこの変化にしっかりと対応できるようにしておきましょう。大抵はクローゼットは造り付けです。このクローゼットを可動式のものにすることでレイアウトの変更が可能になるのです。子どもが増えたら部屋も増やせるようにしておくと将来性もあります。また子どもの成長に合わせてその時々の子ども部屋を作りだすこともできます。

子どもが小さい間は個室を設けるよりも広々とした空間で走り回ることができたり、のびのびと遊べる空間があるといいものです。そして小学生頃になると共に遊んだり、共に勉強できる子ども部屋として利用します。広々とした子ども部屋をこの可動式クローゼットを利用し勉強するスペースと眠るスペースとして分けて利用するのもいいと思います。この時は完全に二つの空間に区切るのではなく、セミクローズの子ども部屋にして将来的に個室になる予行練習をする段階にしてもいいのです。

中学生頃になると子ども達それぞれに一人の空間を求めるようになります。その時はワンルームの子ども部屋を2つや3つに完全に分けるのです。可動式にしておけばこのように段階を踏んで空間をアレンジすることができるのです。また子どもが成長するといずれ巣立っていきます。その時は可動式クローゼットを動かし、広々ワンルームに戻すのもいいですし、趣味部屋と収納部屋と言う風に空間を利用するのもいいのではないでしょうか。一番変化が求められる子ども部屋は変化に対応できる空間造りをしましょう。