ストレスフリーな寝室をつくりたい

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 19-09-2014-05-2008

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人の平均的な睡眠時間は6~7時間と言われています。仮に、6時間睡眠をとるという方の場合、1日の1/4をベッドの上で過ごしている訳ですから、仕事や学校で外出している時間を考えてみると家にいる時間のうち、もっとも多くの時間を過ごす場所が寝室であるということに安易に気が付くことが出来るでしょう。

しかしながら、多くの人は家づくりを考える時あまり寝室には目を向けていないようです。キッチンや浴室の機能や家全体の設備、共有スペース(リビングなど)にはこだわるのに寝室や個人の居室は「後回し」になっているのが現状。そこで今回は失敗しない寝室づくりの為に押さえておきたい簡単なポイントをご紹介します。

①寝室の位置は方角と窓の位置に気をつける
遮光カーテンをすることを前提にしているため、あまり方位を気にせずに寝室を配置する方が多いですが寝室の配置と窓の配置には特に注意が必要です。日の出日の入りの際に太陽光が室内に侵入する事を計算し、ベッドの配置なども間取りを考える段階で決めておきましょう。どんな時間帯でも窓からの直射がベッドに差し込まないことが大切です。

②他の部屋との兼ね合い&動線を考えてみる
寝室の場所を選ぶ際には、隣接する空間の機能についてもしっかり考えておくべきです。生活音が気になり安眠できないというような事にならないように、たとえば階段や水回りなどとの位置関係や動線についても考慮しておきましょう。

③内装や住環境についても把握しよう
交通量や人通りの多い場所に面した場所での家づくりでは寝室の配置のほか、窓やサッシなどに防音機能の高いものを使用する事がオススメです。住環境を考えたうえで快適な睡眠時間を確保できるように出来る限りの工夫を惜しまないようにしましょう。また内装はシックハウス症候群などに配慮した物、化学物質を含まない建材を選ぶことも大切です。

高齢者が住みやすい家

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 04-09-2014-05-2008

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日本は少子高齢化が進んでいます。
高齢者がこれから増えていくことを考え、住宅においても高齢者が住みやすい家であることが求められています。
高齢者が住みやすい家にするためにはまずできるだけ段差をなくしバリアフリー住宅を目指すことです。
足腰の弱った高齢者は若い時はなんてことなかった段差もつまづきや転倒の原因となってしまいます。
段差のない家にすることで移動がスムーズで住宅内の事故も少なくなることでしょう。

そして動線をできるだけ短くするように間取りに工夫するといいと思います。
寝室、トイレ、浴室と生活はできるだけ同じフロアで行えるようにしておくといいと思います。
生活に連続性を持たせることが大事なのです。
階段の上り下りは年を重ねるごとに面倒と感じてくるものです。
階段を使用しなくても生活ができるだけでも高齢者の生活はしやすさを感じるのです。

トイレや浴室においては将来介護が必要になった時でも対応できるように少し広めにスペースを確保しておくといいでしょう。
また廊下においても車イスが通る広さがあるといいと思います。
そして意外と見落としがちなのが室内ドアです。
軽くてスムーズに開閉できるドアにしておくことで部屋から部屋への移動もしやすくなるのです。
廊下には足元をしっかり照らしてくれるように下部に照明を設けておけば、夜でも安心して歩行できるのです。
ほんの些細なことかもしれませんが、この些細な部分に気をつけることで高齢者が住みやすい家となるのです。
我が家も住宅購入を考えているので自分達が高齢になった時でも暮らしやすい家を目指したいと思っています。