キッチン収納をプランする

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 30-10-2017-05-2008

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キッチンは家の中で一番物の密度が高く、片付かない場所ワースト1です。一畳ほどのスペースにこまごまとした物がたくさん収められています。
まず計画を立てる前に、現在の住まいのキッチンにある必要な物がどれとどれで、どのくらいあるのかを把握しましょう。

プラン作りには、キッチン用品や家電、食器、ストック用品など、それぞれが、どれくらいのスペースが新築に必要なのかが大切になってきます。

現在ある食器キッチン家電などから、使用するものと処分する物を決めます。
そして新しいキッチンに収納する物の一覧を作ります。キッチン家電はサイズも忘れずに。常備しているストック品や、新しく増えたり買い換えたりする物も加えます。
キッチンのレイアウトを考えます。このとき、自分の生活習慣、キッチンスペース、物の量などから、本当にご自分の住まいにとって適しているのかを考えましょう。開放的なアイランド型オープンキッチンは、上部キャビネットが無く、周りを歩くスペースが要るため、キッチンの物が少なく、キッチンスペースが広く取れ、また片付けが苦にならない人に向いています。キッチンプランの理想は、現在の物が全部収まり、まだ20~30%スペースが余っていることです。
家電(冷蔵庫・電子レンジ・オーブン・炊飯器・ポット・コーヒーメーカー・ミキサー・ホットプレートなど)が全て入る場所を確保しましょう。家電は大型化しているので、サイズを確認しましょう。
ストック品を入れる収納庫を作りましょう。幅30㎝×高さ180㎝の収納庫があるだけで家事が便利になります。
棚や収納を配置するときは、効率よく料理ができるような動線を考えましょう。

自然素材と暮らす家

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 05-08-2017-05-2008

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最近ではシックハウスという言葉をよく耳にします。住居内での室内空気汚染によって様々な健康障害を総称してシックハウス症候群と呼びます。近年、住宅の高気密・高断熱化が進み、化学物質を含有した建材も多く用いられています。このことにより室内空気が化学物質などに汚染され、そこに住む人の健康に悪影響を与えてしまっているのです。

そこで我が家は自然素材をふんだんに取り入れた住まいにしました。床材、建具、柱、階段、手すりにいたるまで、ふんだんに地元の杉を使用しました。地元の杉をふんだんに取り入れたため木材利用ポイントの補助金もあり、お得に家造りを進めることができました。中でも直接肌が触れることの多い床には浮造り加工を施しました。

これは、柔らかい部分を丁寧に何度も磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせたものです。見た目の美しさを高めるだけでなく、肌触りの良さも高まるのです。年輪を凹凸で立体的にして足裏を適度に刺激することで、マッサージ効果が得られますし、子ども達の偏平足防止や滑り止めにもなってくれます。心と体を癒してくれる床が広がっているのです。触感の良さから家に来たお客様から好評です。

そして、壁には和紙塗壁を使用しました。暖かな肌触りとぬくもりを与え、それでいて十分な強度を保ちます。化学接着剤や化学塗料を全く使用していないので、とても体に優しく安全な壁材なのです。これは調湿効果に優れており、夏は湿気を吸収し、冬は水分を供給して湿度調整を行ってくれます。一年を通して室内を快適な空間へと導いてくれるのです。自然素材で囲まれた住まいは、快適性が高まるだけでなく、そこに住む人の健康もしっかりと守ることができているのです。

埋め込み収納

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 22-05-2017-05-2008

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我が家の新居には2ヶ所埋め込み収納を取り入れました。壁の厚みを利用して壁を凹ませそこに収納スペースを確保するのです。壁の厚みを利用するため棚を設けたりするのと違い、スペースに影響せず、スッキリとした印象を与えながらもしっかりと収納スペースが得られるという魅力があります。

内壁面の物の出し入れがしやすい位置にこの埋め込み収納を取り入れてみてはいかがでしょうか。我が家はまず玄関ホールの壁に縦長の埋め込み収納を設けました。ここにはお客様用のスリッパを収納するスリッパラックが設けられているのです。スリッパが目に触れると生活感を与えますし、そのままではホコリをかぶってしまうため埋め込み収納の前にはミラー扉を設けました。これでスリッパをしっかりと隠して収納することができますし、ホコリをかぶる心配もないのです。

扉がミラーなので外出前の身だしなみを整えるにも大活躍しています。そしてもう一か所はトイレ収納としてこの埋め込み収納を取り入れました。トイレは広さに限りのある空間です。それでいてトイレットペーパーやサニタリー用品、掃除用具などトイレ内に収納しておきたいものも意外と多いです。

広さに限りのあるスペースに収納家具を設置するとより狭さや圧迫感を与えてしまうだけに埋め込み収納なら、スッキリとした空間を保ちながらも必要な物をきちんと整理できるのです。クロスと同じ色味の扉を設けておけばよりスッキリとした印象になります。壁の厚みを利用して埋め込み収納を設け、収納不足を解消するのも一つの方法だと思います。

外部収納

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 24-03-2017-05-2008

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私は冬の寒さが厳しい地域に住んでいます。そのため冬への備えに注目して家造りを進めました。冬に欠かせない雪かきスコップ、スタットレスタイヤ、灯油これらの保管場所は必須です。そこでつい見落とされがちな外部収納を、住宅内のデッドスペースを利用して設けることにしたのです。

それは階段下です。通常は、室内の収納スペースとして利用されることの多い階段下ですが、我が家はこのスペースを利用して、屋外で使用するものを収納する外部収納としたのです。屋外で使用するものを収納するため外から物の出し入れができるようにドアを設けました。棚を設け上・中・下と三つのゾーンに分けました。下には車2台分のスタットレスタイヤと灯油を収納しています。中段部分雪かきスコップや洗車用品、アウトドア用品などを収納し、一番上には使用頻度が低いものや、空き箱などを収納しています。

階段の下のデッドスペースを利用したことで外観を損なうことなくスッキリとできています。そして、カーポートと外部収納への動線にも配慮しました。スタットレスタイヤなど物を車に搬入・搬出しやすくしたのです。後から庭やカーポートに物置を設置する必要もないため、庭やカーポートが広々とスッキリなのです。家造りを行う際には室内で収納することができない物を収納する外部収納にもしっかり目を向けましょう。

住宅は業者次第

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 11-01-2017-05-2008

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大手ハウスメーカーから地元の工務店を併せると数多くの業者があります。その中から一社を選び家造りを依頼するというのは意外と頭を悩ませますし、大きな決断力も必要になっています。注文住宅で家を建てているのですが、注文住宅でよく聞くのは、イメージと完成が違うということや、グレードを上げて予算をはるかにオーバーしてしまったという失敗談です。このようなことにならないために、理想の家を予算内で建てられるようにするには業者次第だと思います。

我が家は数多くの業者で出会い、話をしました。大手ハウスメーカーにも魅力はたくさんあったのですが、我が家が選んだのは地元の工務店です。地元の工務店に決めた最大の理由は我々目線で、住宅造りを親身になって相談に乗ってくれたことです。我が家のフローリングは無垢材の床を取り入れました。そして壁は漆喰壁にしました。しかしそれらは合板フローリングやクロスに比べ割高になってしまいます。いい素材を使うと予算がかさんでしまいます。しかし素材の効果を活かしながらコストを下げるプランを提案してきてくれました。いい素材を全面に使うのではなく、部分的に取り入れることでコストを下げることもできますし、いい素材の効果も活かすことができるのです。

我々にはどこをどのようにしていいのか全く分からなかったですが、このように提案してくれることで予算内で希望以上の満足度が得られるのです。このように自社の利益ばかりを主張してくるのではなく、我々目線で親身になってくれる業者を選ぶことで住宅完成への満足度も変わってくると思います。

玄関を美しく保つには

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 14-11-2016-05-2008

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玄関は住宅の顔とも言われる部分です。それだけに常に美しくスッキリと、清潔感のある空間を保っていたいものです。私は以前住んでいた家で不満に感じていたことがあります。それは玄関が汚く、急な来客者にスムーズに対応ができないことです。この不満を解消させるために、玄関横に設けたシューズクロークに力を入れたのです。

子ども達が帰宅すると玄関には脱ぎっぱなしの靴が散らかり、外で使用したおもちゃやスポーツ用品などが散らかっていました。その光景を見る度にストレスとなっていました。子ども達ばかりでなく、ベビーカーや旦那さんの趣味のゴルフ用品なども玄関脇に置きっぱなしになっていることも多く、玄関がなかなかスッキリとしませんでした。

新居では、玄関スペースと同サイズのシューズクロークを設け、家族の靴を大容量に収納できるだけでなく、外で使用する物もしっかりと整理できるようにしたのです。可動オープン棚には家族の靴がどこにあるかが一目で分かり、可動棚なので長靴やブーツなど高さのあるものでもスッキリと収まっています。車の洗車用品やアウトドア用品なども棚にきれいに整理されています。

土間収納スペースも充実させました。土間収納スペースがあることで、外で使用して汚れて帰宅してもそのままサッとこの土間収納スペースに片付けることができます。そしてこのシューズクロークからも室内へ入れるように動線を確保しました。この動線を確保したことで外で使用した大きな物をサッと片付け、履いていた靴を棚に収納し、そのまま室内へ入ることができます。このようにしたことで今まで靴や物を片付けることをしなかった子ども達も自ら自分の物は自分で整理するようになりました。玄関を美しく保つにはシューズクロークの存在が大きいと改めて感じています。

独立型VS延長型

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 15-09-2016-05-2008

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和室をどこに設けようかと間取りを決める際に頭を悩ませている人は意外と多いのではないでしょうか。今までは玄関近くに独立型の和室が設けられることが多かったです。独立型の和室は、客間として利用できますし、宿泊ルームとして利用した場合も、リビングのテレビの音や喋り声などの音を気にせずにゆったりとくつろいでもらうことができます。

しかし最近では、客間にお通しするお客様が来る機会が減り、家に来るお客様は気心知れた友人や親戚なのでリビングにお通しします。客間として利用する機会がない和室は、ただの荷物置きになってしまうことが多く部屋として活用されていないのが最近の現状なのです。

最近ではリビングに延長型の和室が設けられることが多いです。リビングを広々と確保してその一角を和室にしたり、リビングの延長上に和室を設けてリビングに繋がった和室が人気なのです。普段は建具で仕切らずオープンに空間を使うことで、リビングの延長として和室を利用できるのです。子どもが遊ぶスペースや昼寝をするスペース、ママが家事を行うスペースとしてなど多目的に利用しやすくなります。一体化されたLDKと繋がった和室であれば、キッチンから和室にまで目が行き届くことで、ママは家事と育児の両立もしやすくなるのです。

いざという時は建具で仕切って和室を個室としても利用できます。宿泊ルームとして利用することもできるのです。和室をどのように利用させたいかで和室の間取りも変わってくるのです。

リビング階段

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 06-08-2016-05-2008

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リビング階段は非常に人気で多くの住宅で取り入れられています。リビング階段と言っても階段の種類は様々です。リビング内に階段があるタイプもあれば、階段の入り口がリビングに面しているだけのものもあります。リビング階段でも前者のように、階段自体がリビング内にあるスタイルは、階段がリビングのインテリアの一つとして考えられることも多いです。螺旋状のリビング階段はデザイン性が高いです。

リビング階段のメリットは、家族のコミュニケーションを大事にできることです。二階へ行く場合は、必ず家族の集まるリビングを通らなければ二階へ行くことができません。家族がリビングで顔を合わせる機会が自然と作りだされ、コミュニケーションも生まれやすくなるのです。

階段を設けることで階段の下にはデッドスペースが生まれます。デッドスペースの活用法もリビング階段は一風変わっているのです。階段下の活用法で多いのは収納です。リビング階段の階段下は、収納スペースを設ける場合でも、隠す収納よりは見せる収納としてインテリア性を高めたものが人気です。

また階段下を収納スペースとして利用するのではなく、居住スペースの一部として、カウンターを設けてパソコンスペースやスタディコーナーとして利用することもあります。階段をどこに、どのような形状のものを設けるかで住まいの印象も、その下に生まれるデッドスペースの活用法も変わってきます。それだけに家造りを行う際には、階段から考え始めるのもおもしろいかもしれません。

1坪洗面室

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 24-06-2016-05-2008

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我が家の洗面室の広さは1坪です。今までは洗面室の広さは1坪が一般的ではありましたが、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が人気となっているのです。我が家も1坪以上の広さに余裕のある洗面室を希望したのですが、LDKを重視したことで洗面室の広さは1坪しか得られなかったのです。最初は使い勝手が悪いのではないかと心配していたのですが、限られた広さの洗面室でも工夫次第で使い勝手の悪さを感じない空間となるのです。

まず洗面室はいろいろな用途で使用されるため、収納しておきたいものが多い空間です。そのため収納スペースの確保は必須なのです。壁面の確保を行いました。通常、洗濯機の上部に設けられることが多い窓ですが、天井近くに横長の窓を設置しました。高い位置に設けることで壁面を確保でき、ここに収納スペースを確保できます。高い位置に設けていますが、チェーンでしっかりと開閉できるので風の通りも確保できます。洗濯機の上部にはオープン棚を設けてここには、家族の下着やパジャマを収納しています。

そして洗面台と洗濯機を隣り合わせに配置しているのですが、その間に20~30㎝ほどの隙間が生まれています。その隙間をそのままにしておくのではなく、隙間収納を取り入れました。洗剤など洗濯関連用品を収納したり、シャンプーなどの在庫やお化粧道具など洗面室で使用するものをしっかりと収納することができています。そして入浴時にはタオルや着替え置き場が必要です。このカウンターを開閉式にして、必要な時だけカウンターを使い、使用しない時は壁にスッキリと収められるようにしました。限られた広さですが空間を有効的に活用しているので不便さを全く感じません。

和室を多目的に使用できるようにするには

Posted by コウ | Posted in 住宅 | Posted on 08-06-2016-05-2008

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和室をどこに設けるべきか、間取りを考える際に頭を悩ませる人は多いです。今までは玄関近くに完全独立型の和室が設けられることが多かったですが、最近ではリビングを広めに確保して、その一角を和室にしたり、リビングの延長上に和室が設けられることが多くなってきました。リビングと隣接した和室を設けることで、リビングの延長として和室を利用できます。

子どもが遊ぶスペースや昼寝スペース、洗濯物をたたんだり家事を行うスペースとして、多目的に和室を利用できるのです。また家族がくつろぐリビングにより広さや開放感を与えてくれるのです。いざという時には建具で区切って、和室を個室として利用させることができるようにしておくのです。そうすれば宿泊ルームとしても活用でき、和室がより充実するのです。独立型の和室の最大の魅力は客間として和室を活用できることです。時にリビングを見られたくないお客様が来ることもあります。このような場合には独立した和室があると便利です。

和室を普段はリビングの延長として多目的に使用でき、時に客間として使用できるようにするためには、2方向に動線を確保しておけばいいのです。玄関から直接和室へ行ける動線と、リビングからの動線です。客間として利用する場合には、リビングとの境の建具でしっかり区切っておけば、生活感溢れるリビングを見られることなく和室を客間として利用できるのです。より多目的に使用でき、便利な和室を設けてみてはいかがでしょうか。