東西側道路・東西入り

Posted by コウ | Posted in 不動産, 土地 | Posted on 17-08-2014-05-2008

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西側道路の場合、敷地の奥にリビングを配置すると、道路から離れていて静かですし、冬は北西の季節風があたらないため温かく、夏の強い西日も受けないので、エアコンの消費電力が軽減できます。道路からの視線がないので、開口部を広くとることもできます。洗濯物も道路から見えず、プライベート空間としてのびのび使えます。
西日の対策は必須です。眩しさや夏の暑さを避けるため、玄関や収納を西側にして、窓をできるだけ小さくしましょう。
南側はお隣さんになります。南からの日照を確保するためには、南側の家との距離が重要になります。できる限りお隣の建物からは距離をとりましょう。

センターから入る場合、居室と水周りは廊下で分離することができ、道路の反対側の東側に、キッチン、ダイニング、リビングと北から南にまとめることができ、南側の居室とリビングもつながります。
北西の端から入る場合、南西に独立した居室が作れますが、道路からの音の進入や夏の西日対策は考慮しなければなりません。
庭は南から東に大きく連続して取れます。植物は良く育つでしょう。
玄関や廊下の採光は、工夫する必要があります。

東側道路は、西側道路の左右逆の間取りでよいのですが、日照については違いがあります。朝日が当たるのですが、冬は午後には日が当たらなくなるため、寒いです。夏は、朝の日は夜間に気温が下がっているため、西日のような暑さにはなりません。それを考え、西側道路と同じように、南側から日差しを取り入れるように、南側の家との距離が重要になります。

条件付土地の良い点・悪い点

Posted by コウ | Posted in 不動産, 土地, 物件 | Posted on 04-12-2012-05-2008

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  品川で不動産を扱っている友人が、条件付の土地のメリット・デメリットを教えてくれました。

 まず、一番多いのが中古住宅付きの土地です。これは、建物を建ったまま売られる土地のことで、通常の更地に比べて安価なのが魅力です。また、法令上、住宅建築に支障がない土地であることが多いです。また、敷地に建物が建ったときのイメ-ジがつかみやすいという利点がありますが、建替えにあたっては解体費用がかかり、コストが大幅にあがることがあります。また、既存の建物が建った時点から、条件が変わっているケ-スがあるみたいです。

 次に、定期借地権つきの土地ですが、これは、土地を購入せずに、借地に家を建てるといった方法ですが、借地の保証金と毎月の地代を支払うだけでよいため、同じ条件の土地を購入するよりはるかにコストダウンができると言っています。住宅用として最も多い定期借地権の期間は50年以上です。ただし、契約期間が満了すると、借地契約はいっさい更新することができません。期間満了とともに、建物を壊し、更地にして土地所有者に変換するということが決められていますので、将来を見据えた計画が必要となります。しかし、契約期間内でしたら、建替えや増改築などは基本的に自由にできます。

 唯一のデメリットは、住まいを次の世代に引き継ぐことができないということです。

 最後に、建築条件つきの土地ですが、指定された施工業者で、一定期間内に家を建てることを条件に売られる土地で、先に土地を売却してから建物を建てることから、売建住宅とも呼ばれています。これと反対に建物も同時に売るのが建売住宅といいます。

 売建住宅の良いところは、建物の間取や仕様などを自由に決められるということです。しかし、売主側がある程度プランを作成しているケ-スが多くありますが、基本的には自由設計で建てられることです。また、住宅建築を前提とした土地ですので、事前調査の手間が省けます。

 難点は、施工業者が指定されているため、工法やデザインの自由度が少ないです。以上を踏まえて土地選びを行って下さい。